前回に引き続き、振り付けの続きを行いました。1人で一曲分、作品を踊る時には見飽きないための工夫が必要です。ただ踊るのではなく、緩急を大切にしましょう。音の取り方の緩急だけでなく、体を上下にさせる動き、抜きとパワーのバランスも緩急のひとつです。場所の使い方にも意識しながら、練習の時は体力面気にせずとにかくひたすら集中して頑張ってみましょう!本日もありがとうございました!
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「長い振りの緩急」渋谷教 室2025-05-25-no0179-2387
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前回に引き続き、振り付けの続きを行いました。1人で一曲分、作品を踊る時には見飽きないための工夫が必要です。ただ踊るのではなく、緩急を大切にしましょう。音の取り方の緩急だけでなく、体を上下にさせる動き、抜きとパワーのバランスも緩急のひとつです。場所の使い方にも意識しながら、練習の時は体力面気にせずとにかくひたすら集中して頑張ってみましょう!本日もありがとうございました!
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