ステップをする時に目線が下がってしまいがちで、次の振りを意識するあまり目線が自分を見ていないことが多くあります。下半身を意識すると上半身が雑になっていたり、次の振りを意識して音が聞こえなくなってしまったりするので、自分をしっかり見る、お客さんがいるとおもって前に伝えるダンスを心がけましょう。表情によって伝わるものも全く変わってきます。さらに、自分のシルエットを見ることで振り付けをよりクリアに見せることが可能になります。ただやる筋トレのような踊りではなく、しっかりとダンスになるように楽しみながら取り組んでいきましょう。

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