本日は夏っぽい日本語ラップでHIPHOPを行いました。ためるところと早いステップのところの切り替えが非常に重要です。声の質感が少し柔らかいので、緩急をつけながらクリアに見えるように練習しましょう。溜める動きの前後は少し早く動かないと、あまり違いが見えなくなってしまいます。早くなりすぎず、遅くもなりすぎないように緩急がプラマイゼロになる意識で踊りましょう。フルアウトで踊る前のマーキングの時に曲を聴きながらイメージできるとより良いです。曲調に合わせられるように音楽に乗りましょう。
「速度にメリハリをつける 」渋谷教室2025-08-24-no0179-2452
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