本日も発表用のコピーダンスの練習を行いました。何度も練習してきた振り付けで、段々と表情もついてきました。本番が近いので、無意識にも踊れるように体に染み付かせましょう。鏡無しでの練習もとても有効的です。回る振り付けが多いため、前がどちらかわからなくなりがちです。ターンは慣れてくると目が回りにくくなっていくので、何回も回ってみましょう。また、後半にかけて疲れてきた時に顔が無表情になってしまう時があります。見ている側からは、細かい表情の違いまで見えてしまうので、観客を引き込むくらいの気持ちで踊りましょう。ただ見るのではなく、魅了するイメージで。ステージの上では主役になりきって頑張ってください。 本日もありがとうございました!