本日は長い二曲編成の振り付けを練習しました。ステージで踊る時には自分の姿は見ることができません。鏡を見ずに踊ると肩が緊張してしまったり、手が大きく動かなかったりと、表情だけでなく動きがこわばってしまいがちです。余裕を持って踊れるように、練習のうちに間 違えて直す作業を繰り返すと本番で失敗しにくくなります。また、慣れてくると自分が今どんなシルエットになっているか少しずつわかってきます。普段どこに手や足をおいているのか、どこが綺麗に見えるのか体に覚えさせていきましょう。 本日もありがとうございました!
「見ずにシルエットを意識 する」渋谷教室2025-10-13-no0179-2778
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