早く力強いヒップホップの時も流れる動作が入ってきた時に、しっかりと滑らかに見えるように意識しましょう。手は肩甲骨から出すように大きく、ウェーブは背骨一つ一つに意識を向けながら途中で途切れたり流れを変えてしまわないように意識できるとより良いです。体が力みすぎて固くなると、動き自体が歪んでしまい客観的に見た時に硬い動きになってしまいます。少し力を抜きながら、まずは小さくても大丈夫なので繋がって見えるように研究しましょう。機会的になりすぎないように肩の力をもう少し抜けるように、冷静さを忘れないように頑張りましょう!本日もありがとうございました!