本日はヒップホップの基礎的なルーティンを行いました。曲調的にも元気というよりも滑らかなイメージのため、体の軌道を途切れさせないように意識してみましょう。手の動きや体重のかけ方が非常に重要です。少し8の字を意識しながらアイソレーションを使うことで、繋ぎが滑らかになります。また、ウェーブができるように頑張りましょう。胸のアイソレーションの可動域を広げるとウェーブの可動域も広がります。鏡で見ながら、滑らかに見える位置を探っていきましょう。本日もありがとうございました!
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