本日の振り付けは少し音ハメ系の動きが入っていました。音によって止め方を工夫していきましょう。無機質に止めるのか、ポージングなのかによって見え方がだいぶ変わってきます。また、自分が止まっているという意識で思っていても、実際に止まっているように見えなければ意味がなくなってしまいます。一瞬の止めは息を止めるように行うのも、一つの方法です。疲れてきた場面でも、呼吸をうまく使いながら踊りましょう。
そのために体力作りもしていくとさらに余裕を持って踊れるようになります。
本日もありがとうございました!
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「止め方の違い」渋谷教室 2025-07-20-no0179-2387
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