よく、踊りの中で抜く・弱くと言うと力を100%無くすことと勘違いしやすいですが、実際はしっかりその形を意図して保っています。完全に素の自分にならないように、音楽がかかっている間は音の世界観にのめり込む気持ちで踊りましょう。また、自分が力を入れていると思っていてもそう見えないことがあります。パワー不足の場合は無理にでも大きく動いてあげること、特に腕ははっきりクリアに見せてあげるとより良いです。手の形にもこだわりながら踊りましょう!
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「本気で見える踊り方」渋 谷教室2025-07-26-no0179-2452
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