力を入れているように見せるところと、抜いているように見せるところの違いをコントロールできるようにしましょう。力を入れてストップするのか、無機質に止めるのかで見え方がだいぶ変わってきます。自分が力を入れている・抜いているからと言って相手に見えていなければ意味がなくなってしまいます。鏡や動画で自分を確認しながらどう見えているのか研究できるとより良いです。また、一瞬素に戻ってしまうと一気に音楽性が途切れてしまいます。ターンのあとやゆっくりな動きはより集中して動けるように頑張りましょう!本日もありがとうございました!
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「抜きの止め、力みの止め 」渋谷教室2025-08-24-no0179-2452
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