本日は前回に引き続き、ヒップホップのルーティンを行いました。滑らかで緩い振り付けは、アイソレーションが非常に重要です。頭で考えるよりも、イメージして小さくても真似しながら体を動かすように心がけましょう。頭で動きを考えても理屈ではどうにもできません。自然に動かせるようになるためにも、まずは真似することをおすすめします。アイソレーションはあくまで動く過程で使いたいものなので、全体のシルエットが悪くならないようにも意識しなければなりません。振り付けを音で行う時は、表現、全体のシルエットを優先してください。体がつながって見えるように軌道をしっかり意識しつつ、手が微妙な位置で力まないようにできるとより良いです! 本日もありがとうございました!
「固く考えすぎない」渋谷 教室2025-09-24-no0179-2778
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