本日のレッスンでは、発表用のネタを2つ行いました。ヒップホップパートは、つま先立ちで跳ねないように注意しましょう。軽い動きになってしまうと、ヒップホップさが出なくなってしまいます。また、手を置く位置もこだわるとより良いです。片手しか使わない動きも、反対側の手が硬直してしまうと見にくくなってしまいます。全体的なシルエットを意識できるようにしましょう。JAZZのパートでは、もっとのびのびと動けるとより良いです。お腹と胸のアイソレーションをリラックスさせた状態で使えるように、背中を柔らかく使いながら大きく動かしましょう! 本日もありがとうございました!
「動きを大きい軌道で繋げ る」渋谷教室2025-10-22-no0179-2778
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