フロアは、ジャズと同じようにつま先を意識できるとより良いです。回す動きは遠心力を使うため、無駄な空気抵抗を受けないように足をつま先までまっすぐ伸ばせるように頑張りましょう。また、手に体重をどれくらい載せるかも非常に重要になってきます。足を軽くするためにできるだけ手で床を押せるように体重を乗せてみましょう。肩甲骨まで意識できるとより良いです。
フロアは慣れることが1番です。考えるよりも、まずは恐れずに床に手を付きましょう。恐怖心はケガにつながってしまうので、何度も試すことをお勧めします。付き方に工夫しながら頑張っていきましょう!