本日も引き続き、ヒップホップの滑らかなルーティンを行いました。ローテンポな振り付けですが、上下の動きや緩急をつけながら踊りましょう。強く動けない分、大きく動くことを意識するとより良いです。入りがわからなくならないようにカウントを数えるようにすることと、音をよく聴いて音に合わせて動けるように心がけてみてください。緩急も曲に合わせてイメージしましょう。また自分の楽な動きに変えないように、まずはお手本通り指示通りに動けるようにして、そこから楽なアレンジではなく、自分がカッコよく見えるアレンジを加えていきます。楽に踊ることよりもダンスは表現です。音楽を表現できるように体力トレーニングも日々怠らないように! 本日もありがとうございました!
「フルアウトに見えるダン ス」渋谷教室2025-11-22-no0179-2387
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