今回はもちろん即興においても大事ですが、今後振り付けなどを行う際に必要なことを教えました。
ストレッチ
↓
ワーク
↓
即興
例えば、即興を終えた後に
どのようなイメージで踊りましたか?
と、聞かれた場合。
ただ踊ってるだけだったりざっくりな抽象的なテーマだと答えられない可能性があります。それだけでマイナスになってしまうのはもったいないですし、即興にも引き込まれるような奥深さがあれば観ている人の心に響く踊りになると思います。
と言うことで何を、どうして、どうなったからこうなったと言う起承転結を、音を聞いて短時間で組み立てて踊るトレーニングをしました。
そうすることで奥の深いわかりやすい踊りになっていました。
あとはもう数をこなすだけ!
次回はいよいよ試験に向けさらに対策を講じていきます。